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AD Work’sの削減電力(温度認識制御)の考え方

空調機は、電気やガスのエネルギーを使用して熱交 換を行っています。冷房時には室内から室外へ熱を放出し、暖房時は室外から室内へ熱を取り入れます。空調機がどれだけの運転をして、設定温度を維持するか は、外気温や建物の気密度、室内側の熱量によって随時変化していきます。

室内側の熱量が増えた場合や(人が増える、発熱する物が増える等)外気温の上昇にともない、室内側への熱移動が増えた場合に空調機が交換しなければならない熱量が増えます。

逆 に、外気温等が下がると、熱移動は小さくなり、電気使用量も少なくなります。そして、ADWork’sの構成要素である「AL-unit」は使用環境の変 化によって刻々と変化する空調機の稼働状況を電力、運転時間、温度変化量からとらえています。とらえた変化量は空調機が交換した熱量、言い換えれば、壁や 窓などを通して起こった熱移動の熱量と室内側の発熱による熱量を交換したことになります。

 

AD Work’sのパフォーマンス(温度認識制御)

空調機(冷凍機)は、通常設定温度に対して一定の幅を持った温度帯で運転・停止を行っています。
設定温度を操作することで消費電力を抑えることは可能ですが、同じだけの温度幅を持ったまま運転・停止することになるため、その分快適性が損なわれます。
例えば、設定温度を上げると温度曲線が上方にスライドするため、 高い温度帯を移行する時間が長く発生し、不快感を感じやすくなるのです。AD work’sでは、従来の設定温度時の温度帯域自体は変化せず、温度変化量は少ないため快適性を損ないません。

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空調機(冷凍機)と接続することで現況を素早く解析し、最適な運転となるよう適正化を行います。電力削減プログラムは、特許第4113241号に特許とし て登録されており、消費電力量と温度変化量の相関を刻々と変化する設置環境に対応させたもので、目標温度や目標制御率の入力を行うだけで後は自動的に消費 電力量の抑制を図り、削減効果の算出まで行います。

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